稲沢にエントリオがオープン!3500人収容のアリーナは壮観だった
稲沢にエントリオがオープン!3500人収容のアリーナは壮観だった
2020年9月27日(日)にオープンした愛知県稲沢市の豊田合成記念体育館「エントリオ」のアリーナを見て来ました。
3500人が収容できるアリーナは壮観でした。エントリオで、ウルフドッグス名古屋(バレーボール)、豊田合成ブルーファルコン(ハンドボール)、豊田合成スコーピオンズ(バスケットボール)の試合が行われることを想像すると圧巻です。
実際に試合が行われていたわけではありませんので、アリーナに設置された大型モニターが映し出されていたわけではありませんが、盛り上がる試合風景が想像できます。
豊田合成記念体育館「エントリオ」の入口付近には、アリーナ会場の案内図やウルフドッグス名古屋・豊田合成ブルーファルコン・豊田合成スコーピオンズの数々の栄冠が置いてありました。
愛知県稲沢市の年間イベントを紹介するコーナーには、稲沢市のマスコットキャラクター「いなッピー」も紹介されていました。
「エントリオ」に併設されたベーカリー&レストランのアンドトレッセ(&tresse)も、入口まで人が並ぶほど盛況に盛り上がっていました。