稲沢駅前の工事に屋根が取り付けられています
稲沢市B街区の土地では、豊田合成新アリーナの建設工事が行われています。上記の写真のように、アリーナの屋根を取り付ける工事が進んでいます。
稲沢駅前の工事に屋根が取り付けられています
稲沢市B街区で動きがありましたので、 お知らせいたします。
1ヵ月の間に、こんなに大きく様子が変わるのですね。
ついにB街区で建設中の豊田合成新アリーナに、
屋根が登場しました。
高い作業場所での屋根の取り付け工事は、
職人さんも大変ですね。
仕事とは言え、
怖くないのでしょうか。
寒くなってくる季節、屋外での作業は大変ですが、
豊田合成新アリーナの完成に向けて頑張ってください。
JR稲沢駅のホームや稲沢駅東西自由通路の上からでも、
工事の様子が伺えるほど大きな建物であることが分かるようになってきました。
豊田合成トレフェルサ(男子バレーボール)や、
豊田合成スコーピオンズ(バスケットボール)の練習や試合が行われる施設ですから、
大きな建物であることは当然ですけどね。
建設中の豊田合成新アリーナを見ると、
複雑な枠組足場がかけられています。
今だけしか見られない貴重な光景です。