豊田合成アリーナの名称は「エントリオ」
豊田合成アリーナの名称は「エントリオ」
稲沢市B街区の土地では、豊田合成新アリーナの新築工事が行われています。
アリーナの名称は、豊田合成記念体育館(エントリオ)となることが分かりました。
「稲沢市シティプロモーション特設サイト」に、豊田合成アリーナの外観イメージが掲載されています。
稲沢市B街区で建築中のアリーナー名称は、豊田合成記念体育館(名称:エントリオ)となることが分かりました。
http://www2.city.inazawa.aichi.jp/kikaku/spot.html#spot01
稲沢市の新たなランドマークとして、市としても注目しているようです。
豊田合成記念体育館(エントリオ)のオープンは、2020年9月27日、ガラスをふんだんに使った明るい雰囲気の外観となります。
レストランやコンビニも併設され、
3500人が収容できるアリーナとなります。
「ウルフドッグス名古屋」(バレーボール)、「豊田合成ブルーファルコン」(ハンドボール)、「豊田合成スコーピオンズ」(バスケットボール)の公式戦会場となります。
主に「ウルフドッグス名古屋」の練習拠点として、用いられるということです。
社内イベントや地域向けスポーツ教室の会場としての活用も、視野に入れているようです。
いよいよ具体的になってきましたね。
住所:愛知県稲沢市下津北山1丁目16-4
「エントリオ」へのアクセスは
豊田合成記念体育館(エントリオ)へのアクセスは、JRの乗車が便利です。名古屋駅からは約10分で到着します。乗車料金は、片道240円(2020年7月現在)です。
JR東海の「稲沢駅」から徒歩5分です。稲沢駅のホームからでもエントリオの建物を見ることが出来ます。
「稲沢駅」の改札を出たら、跨線橋を渡り、東口の北口階段(向かって左側)を下りれば近くです。跨線橋の上からでも「エントリオ」の建物が見えますので間違えることはないことでしょう。
名古屋方面からお越しになる場合は、乗車列車にお気を付けください。「稲沢駅」には一部快速列車を除いて、普通列車しか停車しませんので、乗り間違いのないように気を付けましょう。名鉄「国府宮駅」は最寄り駅ではありません。
豊田合成アリーナ新築工事 屋根を覆っています
稲沢市B街区の土地では、豊田合成新アリーナの新築工事が行われています。上記の写真のように、屋根を覆う工事を行っています。
豊田合成アリーナ新築工事 屋根を覆っています
稲沢市B街区で動きがありましたので、 お知らせいたします。
アリーナの骨組みの後は、屋根全体を覆う工事の真っ最中です。
写真のように屋根で覆ったところとこれから覆うところがあります。
線路側はすでに覆われています。まだコーナー部分が残っています。
屋根の上へあがるための階段らしきものも作られています。
工事関係者であっても、命綱がないと怖い感じがしますけどね。
ちなみに、
2020年(令和2年)の「はだか祭」は、2月6日(木)無事に終わりました。
「はだか祭」の様子は、
地元のテレビ局「稲沢ケーブルテレビ(CATV)」のほか、
CBCテレビの「チャント!」でもライブ中継されました。
神男が儺追殿に入る時間が例年よりも早かった(17時15分頃)のが、
2020年(令和2年)の特徴でしょうか。
裸男の皆さん、お疲れ様でした。
「はだか祭」が終わると、もうすぐ春の到来だと感じますね。
稲沢駅前の工事 アリーナの形が見えてきました2
稲沢市B街区の土地では、豊田合成新アリーナの建設工事が行われています。上記の写真のように、全体が鉄骨で覆われてきました。
稲沢駅前の工事 アリーナの形が見えてきました2
稲沢市B街区で動きがありましたので、 お知らせいたします。
この1ヵ月の間に豊田合成新アリーナの骨組みが見えてきました。
近くで見ると、思ったよりも大きなアリーナであることが分かります。
1ヵ月前とあまり変わらないように見えますが、
線路側から見ても明らかに全体の形が出来上がってきているのが分かります。
ちなみに、
稲沢市は、2020年4月6日(月)に、東京オリンピックの聖火ランナーが走ります。
出発予定地は「国府宮神社楼門前」で、到着予定地は「稲沢市民会館」です。
国府宮神社楼門前->国府宮神社参道->中大通線->小池二丁目交差点->県道136号線->稲沢市民会館というルートとなります。
稲沢市と同じ2020年4月6日(月)に、聖火ランナーが走る近隣地域は、
・春日井市(レディヤンかすがい(青少年女性センター・勤労青少年ホーム)~勝川駅前公園)
・一宮市(稲荷公園前~九品地公園競技場前)
・名古屋市(百貨店前~家電量販店前)
・名古屋市(駅前ビルオフィス棟~駅前ビル商業棟)
です。
稲沢市は、姉妹都市として交流のあるギリシャ共和国の「ホストタウン」として、
登録が決定しています。
いよいよ東京オリンピックが近づいてきましたね。
豊田合成新アリーナの建設も、東京オリンピックの年にできたのだと、
後から振り返るのに丁度キリが良い2020年ですね。
稲沢駅前の工事 アリーナの形が見えてきました
稲沢市B街区の土地では、豊田合成新アリーナの建設工事が行われています。上記の写真のように、アリーナの形を想像できるような状態になってきました。
稲沢駅前の工事 アリーナの形が見えてきました
稲沢市B街区で動きがありましたので、 お知らせいたします。
B街区で建設中の豊田合成新アリーナの形が見えてきました。
三角形の形をした屋根を支える白色の骨組みが組み上げられてきました。
この後、骨組みを覆われるものと思いますので、
今しか見ることのできない光景となります。
まるで、
博覧会場のパビリオンような感じがします。
お正月は、B街区の広大な敷地で、
親子で「凧あげ」を楽しんでいる様子がありましたが、
2020年(令和2年)のお正月からは、
「凧あげ」の様子が見られないのが悲しいです。
天下の奇祭「はだか祭」で有名な国府宮駅に近い「尾張大國霊神社」に、
初詣された帰りにでも、是非、お立ち寄りください。
ちなみに、
2020年(令和2年)の「はだか祭」は、2月6日(木)15時です。
令和になって初めての「はだか祭」となります。
「はだか祭」で有名ですが、
正式には「儺追神事(なおいしんじ)」です。
「巨大な大鏡餅」にも注目です。
稲沢駅前の工事に屋根が取り付けられています
稲沢市B街区の土地では、豊田合成新アリーナの建設工事が行われています。上記の写真のように、アリーナの屋根を取り付ける工事が進んでいます。
稲沢駅前の工事に屋根が取り付けられています
稲沢市B街区で動きがありましたので、 お知らせいたします。
1ヵ月の間に、こんなに大きく様子が変わるのですね。
ついにB街区で建設中の豊田合成新アリーナに、
屋根が登場しました。
高い作業場所での屋根の取り付け工事は、
職人さんも大変ですね。
仕事とは言え、
怖くないのでしょうか。
寒くなってくる季節、屋外での作業は大変ですが、
豊田合成新アリーナの完成に向けて頑張ってください。
JR稲沢駅のホームや稲沢駅東西自由通路の上からでも、
工事の様子が伺えるほど大きな建物であることが分かるようになってきました。
豊田合成トレフェルサ(男子バレーボール)や、
豊田合成スコーピオンズ(バスケットボール)の練習や試合が行われる施設ですから、
大きな建物であることは当然ですけどね。
建設中の豊田合成新アリーナを見ると、
複雑な枠組足場がかけられています。
今だけしか見られない貴重な光景です。