稲沢駅前の工事 アリーナの形が見えてきました2
稲沢市B街区の土地では、豊田合成新アリーナの建設工事が行われています。上記の写真のように、全体が鉄骨で覆われてきました。
稲沢駅前の工事 アリーナの形が見えてきました2
稲沢市B街区で動きがありましたので、 お知らせいたします。
この1ヵ月の間に豊田合成新アリーナの骨組みが見えてきました。
近くで見ると、思ったよりも大きなアリーナであることが分かります。
1ヵ月前とあまり変わらないように見えますが、
線路側から見ても明らかに全体の形が出来上がってきているのが分かります。
ちなみに、
稲沢市は、2020年4月6日(月)に、東京オリンピックの聖火ランナーが走ります。
出発予定地は「国府宮神社楼門前」で、到着予定地は「稲沢市民会館」です。
国府宮神社楼門前->国府宮神社参道->中大通線->小池二丁目交差点->県道136号線->稲沢市民会館というルートとなります。
稲沢市と同じ2020年4月6日(月)に、聖火ランナーが走る近隣地域は、
・春日井市(レディヤンかすがい(青少年女性センター・勤労青少年ホーム)~勝川駅前公園)
・一宮市(稲荷公園前~九品地公園競技場前)
・名古屋市(百貨店前~家電量販店前)
・名古屋市(駅前ビルオフィス棟~駅前ビル商業棟)
です。
稲沢市は、姉妹都市として交流のあるギリシャ共和国の「ホストタウン」として、
登録が決定しています。
いよいよ東京オリンピックが近づいてきましたね。
豊田合成新アリーナの建設も、東京オリンピックの年にできたのだと、
後から振り返るのに丁度キリが良い2020年ですね。