豊田合成ホームアリーナの完成イメージ図が掲載

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新政あいち県議団の県政街宣資料「ＳＴＥＰ２１」（２０１９年７月２１日発行）に、Ｂ街区で建設中の豊田合成ホームアリーナの完成イメージ図が掲載されました。一般市民には、活動内容が分かりにくい報告を「ＳＴＥＰ２１」を通して定期的に発信しているすずき純さんの資料です。

２０１９年７月２１日発行の新政あいち県議団の県政街宣資料「ＳＴＥＰ２１」では、ＪＲ稲沢駅東口のＢ街区に建設されている「豊田合成ホームアリーナ」の完成イメージを掲載して、状況の説明を行っています。

県政の仕事を行っておられる方からの貴重な情報発信は必要だと思います。一体、どんな仕事をしているのか結論しか分からないし、一般市民にどのような影響を及ぼすのか過程すらも分からないということが多い中、一般市民に定期的に情報発信することはとてもよい取り組みだと思います。

「第７０回全国植樹祭開催！」「常任委員会と再編した本庁組織等」「あいちレポート２０１８から」「稲沢市内の犯罪、交通事故キー発生状況」などの活動報告が行われている中で、「豊田合成ホームアリーナ」についても、今回触れています。

その記事によると、「豊田合成ホームアリーナ」建設の目的は、

１．地域交流・市民交流の拠点づくり

２．稲沢駅前における安心・安全な暮らしを支える防災拠点づくり

３．街に元気を循環させる健幸拠点づくり

４．稲沢らしさを表出する環境づくり

となっています。

ちなみに「健康」ではなく、「健幸」という言葉を初めて知りました。「健幸」とは、健康かつ幸せに生活できることを指す言葉なのだそうです。皆さんが毎日「健幸」で過ごせますように。

稲沢市Ｂ街区ブログ